ワンランク上のインテリア雑貨に囲まれて心に余裕を
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向こうのダイナーレストランを扉を開けるとこんな時計が出迎えてくれそう。
50年代〜70年代のアドバタイジングをモチーフにしたウォールクロックです。
時計を飾るってより看板でシーンを飾るって感覚に近いかな。
アルファベットが運んでくる外国がもの凄く新鮮で求めてた感じなの。
時計本体も奥行き6cmもあるボコッと飛び出した厚みがあってアメリカンらしさが炸裂してます。
見た目はバリバリのアメリカンですが、ムーブメントには安心の日本製が使われているので、そんなところも嬉しいポイントです。
アンティークだと気軽に手が出せるようなシロモノじゃないけど、このアドバタイジング・ウォールクロックならボクらの求めてるシーンを魅力的なプライスで実現してくれちゃいます。
シーンに英語が欲しい・・・・ オールドアメリカンにしたい・・・・ そんな風に思ってるなら選ぶのはコレです。
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